住宅の望みを叶える三階建て…どんなふうに工夫する?

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住宅の望みを叶える三階建て…どんなふうに工夫する?

工夫次第で魅力的な建築物になる可能性も?


持っている土地が狭くて新しく住宅を建築したいけれど、この狭さでは無理かなと考えている方もいれば、住宅を建設したいけれど周囲の土地が高い、でも田舎に行けば子どもたちの学校の心配などもあり、家を建てることができずにいるという方もいるでしょう。住宅を建設するということは大きな費用がかかるものですし、土地を購入する際にも通勤通学のことや、費用などの問題が出てきます。
狭い土地だと十分な広さを持つことができず、家族全員が納得して暮らすことができないと考える人も多くいます。夫婦二人ということなら狭くてもそれほど、広さや部屋数なども必要ないのでまだ何とかなる、でも子どもがいるとなれば子どもの数の部屋は確保してあげたいなど、家族構成によって家を建てるため解決しなければならないことは多くなります。
しかし住宅と住宅の狭間で奥が広いけれど横幅がないという場合や、道路の形状によって三角形に近いような土地等、家を建築するためには難ありという土地は、価格を見るとその周囲の相場と比較してかなり低いということに気が付くでしょう。
周囲に買い物のスポットがあり、商店街もある、病院や子どもの学校も近く、通勤するのにも楽…という場合、土地として非常に魅力があります。しかし形が、面積が、と思う時、狭小住宅の建築実績が高い業者さんに相談してみると、なるほど、こうした造りにすればいいのかと感心するほど、たくさんのアイデアを出してくれます。日本はもともと面積が狭い国ですし、地域によっては人口密集地でかなり狭い住宅が多い地域も少なくありません。狭い土地でも設計を工夫したり三階建てにしたりすることで、かえって魅力的な住宅になることもあります。まずは狭小でも実績がある業者に相談をしてみましょう。

駐車スペースを確保することは可能?


家を建てる時には、やはり家を建てる方の夢がありますし、こういう風にしたい、家族の要望を叶えてあげたい等、住宅づくりにもこだわりが出てきます。人生の中で最も高いお買い物となる家づくりですから、納得のいく住宅にしたいと考えるのも当然です。
今まで賃貸物件で駐車場付きだったという方が家を建てる場合、ガレージなどが欲しくなりますが、そうなるとどうしても広い敷地が必要になる、でも予算的に難しかったり、建築を希望する地域にそういった土地がないという場合もあります。もちろん保有している土地が狭くてとてもガレージを作れないということもあるでしょう。
しかし三階建てにすれば、1階をガレージにして2階をリビングとして考えることができます。ガレージの上に収納できるようにスペースを作ったり、半地下に趣味の部屋を作るということも可能なので、上に伸ばすということを考えれば、駐車スペースもしっかり確保できます。狭くても奥行きがあるという土地に建設するなら、駐車スペースの1階部分の奥に趣味の部屋、また車用具を置く部屋を作ることもできますし、子どもたちの自転車を置く場所とすることもできます。
土地が狭いからと車を置くスペースを諦めて別に駐車場を探せばそれだけ日頃から費用がかかってきますし、都市部では駐車場の月額料金がとんでもなく高いところもあるので、やはり工夫して住宅建築する場所に車の駐車スペースを設ける方がいいでしょう。ガレージの上に収納部分を作れば、避難グッズや防災グッズ、いざという時の食糧庫としても利用でき、災害を考慮した住宅づくりもできます。

狭小でも安心、家族の意向が反映された魅力ある三階建て住宅


2階にリビングという造りは元々日本では少ないのですが、現在は1階にお風呂や駐車スペースを設けて、子どもたちが泥だらけで帰宅しても、リビングなどを通ることなくそのままお風呂場に直行できるなど、工夫を凝らした造りにしている住宅も少なくありません。
狭小住宅の場合も、1階にお風呂、駐車スペース、半地下に趣味の部屋、2階にリビング、洗濯機置き場は2階にして、3階に各自の部屋とそれにバルコニーなどを設けると、2階で洗濯を済ませて1階だけ上がってバルコニーに行き洗濯物を干せます。もちろん2階に部分にもバルコニーを設ける設計にすれば、階段を上ることなく洗濯物を干せます。夫婦2人というご家族やお子さんが1人というご家族なら、2階にリビングとご両親の寝室、3階に子ども部屋と広めのルーフバルコニーという造りも素敵です。ルーフバルコニーが広いと夏場はそこで食事をしたり、お子さんが小さい時なら水遊び、ミニプールを楽しむこともできるでしょう。駐車スペースの上を有効活用して、倉庫として利用してもいいですし、防音設備を施してピアノを置いたり、オーディオセットを置いて音楽を楽しんだり、またシアター風にして映画を楽しんだりする部屋にしても良いでしょう。
最初にどういう空間が欲しいのか、家族全員の意見を聞いてみましょう。それを業者に確認してもらい、設計で工夫してもらえば理想的な我が家に近づけることが可能です。三階建ての建築に慣れている業者、狭小住宅の知識を持っている業者なら、家族の意向をしっかり考えた個性豊かな住宅づくりをサポートしてくれます。

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