住宅の自由設計には制限があるか?

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住宅の自由設計には制限があるか?

自由設計には制限があるか?


注文住宅によくあるのが自由設計です。テレビコマーシャルでも住宅カタログでもよく出てくる言葉です。何もかも自分たちだけで自由に決められると勘違いされがちですので詳しく説明します。既に建ててある住宅もありますが、カタログなどを見ながら、この住宅を建てたいと発注するのが注文住宅です。大手メーカーから発売されるものもあれば、工務店が抱えている建築家によるデザイン設計なども人気があります。どちらにしても、注文したものに対して間取りなどを自由に設計できるという誤解を招いているようです。これでは話が違うとガッカリしてしまう人もいるでしょう。
それでは、自由設計とはいったい何でしょうか。たとえば、住宅内の仕様について、カタログなど指定されている中から、自分が好むタイプのフローリング素材などを決められます。また、建築法に違反がなければ制限された範囲内で希望するものに変更することというのが、大手の住宅メーカーでよく提案されている自由設計です。これでは本当の意味で自由とはほど遠いのではないでしょうか。だからと言って、100%近い自由設計ができる住宅メーカーでは、ものすごい量の製品や素材の中から選んでいかなければなりませんので、根気も必要ですが、疲れ果ててしまうお客さんも多いというのもよく聞く話です。
費用の面に関しても、注文住宅はかなりの費用がかかるでしょう。土地を既に持っているのであれば建物だけの費用で済みますが、一から揃えなければいけないのであれば、かなりの出費がでます。建物だけでなく、敷地内の外構工事も別々に費用がかさみますから、いったいいくらかかるのだろうという疑問も浮かんできます。

制限なしの自由設計を探す


注文住宅を希望しているのであれば、まずはハウスメーカーを選びましょう。住宅は一番高い買い物だとよく言われています。一戸建てでもマンションでも数千万円以上もの費用がかかりますので、キャッシュでポンと一回払いできる人も少ないことでしょう。
大抵の場合には、住宅ローンを組むことになります。毎月支払いボーナス時には上乗せして支払います。はじめに1000万以上の頭金があれば後々の支払額も下がりますが、用意できる額が少なければ、それこそ30年以上もの住宅ローンを組まなければいけません。また、手付金なども必要になる場合がありますので、その額も確保しておく必要があります。
おもいのほか費用が掛かってしまうことから、少しでも安くするために値引き交渉を展開する人たちも多いでしょう。いくつものハウスメーカーからカタログなどの資料を取り寄せて、見積もりをお願いし実際に希望するプランは決めておきます。一生モノの住宅ですので後悔しないように話を進めることが大切な要素です。
実際に注文住宅を建てる際に様々な希望が通るものでしょうか。もし制限のある箇所が多いのであれば、希望する間取りや仕様を取り入れてくれる住宅会社を探してみましょう。インターネット上には自分の知らない工務店の情報がいっぱいあります。そこではハウスメーカーとは違う注文住宅を紹介していますので検討する価値があります。

自由設計で手に入れる制限なしの住宅


ハウスメーカーや工務店などのウェブサイトを見たことはありますか。扱う住宅の違いもありますし、デザイン設計など他の住宅とは一味違う住宅を紹介しています。住宅を建てたい人にとっては、見ているだけでワクワクするかもしれません。そこでは住宅を建てるためにはどうすればいいのかアドバイスが掲載されていることが多いですからじっくりと読んでみてください。
さて、自由設計でも三階建ての住宅を希望することもできます。最近では土地の面積も限られていることから、縦に長い三階建てを希望している方が増えてきています。それに少子化とはいえ、三世代で同居する家族も増えてきていると言われています。
土地が狭いけれども収納力が豊富に作れたり、一階部分を駐車場にもできることから二階建てよりも便利に感じて、建ててよかったという意見も多くなっているのです。実際に、郊外ならまだしも都心に近ければ駐車場代はかなり高額になってしまいます。しかし、自宅に屋根付きの駐車場があれば本当に助かります。また、至る所に納戸などの収納スペースを作ることもできるのが自由設計のよい点です。
主婦にとってはありがたい家事の動線を自由に決めることができるのもポイントが高いでしょう。洗濯機、洗濯物を干す場所、キッチンなど家事を行う場所とリビングを同じフロアにすることもできますし、小さな子供たちにも目が行き届きます。安心して家事に専念できます。
使い勝手のいいルーフバルコニーなども作れますし、家族で過ごす時間が増えてくるのも自由設計だからこそです。いくつかの制限もありますが、ほぼ希望できる住宅を建てたければ案件の多い工務店に依頼するといいでしょう。

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