木の家の豆知識や間取りについて

トップページ > コラム > 木の家の豆知識や間取りについて

木の家の豆知識や間取りについて



木の家に使われるヒノキについて



木の家は木構造と言われていて、建築の構造の一つで構造耐力上主要な部分に木材を用いる構造です。木の家に使われる木材はいくつか存在していますが、その中でもヒノキが使われることがほとんどです。実際にこれから木の家を建てたいと思っている人もいるので、ここではその中でもよく使われるヒノキの特徴について説明します。

まず木の家を建てたいならヒノキの強さを知っておきましょう。木材には腐りやすい木や腐りにくい木が存在しています。その中でも、ヒノキは腐朽菌に対応するため、長期的に使用しても腐りにくいのが特徴的です。実際にヒノキ風呂などが存在していますが、長期間水に浸けても腐ることはありません。お風呂に使われるほど耐久性のある木材です。

しかし、木は鉄やコンクリートに比べると弱いというイメージを持っている人もおり、地震に耐えられるのか不安に思っている人もいるでしょう。確かに素材自体で考えると鉄などの方が強いと言われています。しかし、同じ重量で強さを比較すると鉄よりも4倍程度、コンクリートよりも6倍程度の強さを持っています。そのため、木は軽くて強いのが特徴として挙げられます。また、地震は建物の重さにより決まると言われています。そのため、木の家は地震の影響が重い鉄やコンクリートに比べて少ないです。

また、木造の弱点として挙げられるのがシロアリです。特に素材の中でも木材はシロアリに弱いとされていますが、実際にシロアリの影響を受けるか受けないかは木材の種類によって変わります。その中でもヒノキはD1樹種という種類に分類されるので、シロアリに強いとされています。実際に実験などもされておりシロアリはヒノキを避けるという結果が出ています。シロアリによる被害を避けたいなら木材の選び方もこだわるといいです。

さらに、消臭やホルムアルデヒドの吸着、カビやダニなども抑制する効果があると言われています。これらはどのような状況で影響が出るのかと言うと、子供に対する影響です。例えばアトピーや喘息など素材によって悪化させてしまうこともありますが、ヒノキの家はそれを防ぐことが可能とされています。このように、木の家に使われるヒノキについて説明しましたが、実際に家づくりで使われることが多いので、これから木の家を建てたい人はチェックしておきたい項目です。



家づくりで失敗したくない間取りのこと



家づくりの中でも、特に注文住宅を選択する人は間取りなども考えなければいけません。自由に決めることができますが、こだわらないと失敗する可能性もあるので慎重に考えなければなりません。その中でもここでは間取りを考える時に知っておきたいことについて紹介します。

まず1つ目は吹き抜けです。近年では吹き抜けについて考える家も増えており人気を集めていますが、その中でも光熱費の節約について考えている人は吹き抜けは見送った方がいいと言われています。吹き抜けは1階と2階が筒抜けになっているのでその分冷暖房の効率が悪くなることが挙げられます。光熱費がアップすることが考えられるので、気にしない人はデザイン的にもあった方がいいかもしれませんが、節約をしたい場合は考え直した方がいいです。

続いて2つ目は収納の位置と量です。例えば重たい荷物を出し入れする時にその荷物の収納スペースが二階の奥だという場合には毎回持ち運ぶのに手間がかかります。収納はとても大切なポイントになるので、どこに何を収納するかを考えて位置を決めなければなりません。また、収納する荷物がたくさんあるのに収納できる量が全然ないとなると収納できなくて部屋の中がごちゃごちゃになることもあります。位置と量はしっかりと考えた方が失敗しないでしょう。

ここでは間取りで失敗しがちなポイントについて2つ紹介しましたが、失敗しないためには考えなければならないこともたくさんあります。これから注文住宅を建てるならチェックしておきたいポイントです。



工務店のセレクトについて



木の家で注文住宅を建てたいという場合は工務店に依頼をすることになりますが、どこに依頼するかもポイントです。それぞれ工務店で異なることもあるので、ここでは失敗しないセレクト方法について述べます。

まず大切なのが展示場の有無です。展示場はできる限り見た方がいいと言われていて、参加することでどんな家づくりを得意としているのか、どんな設備があるのかなども目で見て手で触って決めることができます。実際に見て判断することができるので、できる限り展示場は参加できるところを選びましょう。

また、資料請求についてもチェックした方がいいです。展示場への参加も大切ですが、資料なども大切な情報を色々載っています。より細かく工務店のことを知りたいと思っているのであれば資料請求も忘れないようにしましょう。

このように選ぶときには2つのポイントはチェックした方がいいです。

次の記事へ

MENU