約17坪の土地をご家族より受け継がれたお施主様。 奥様のイメージであったホテルライクなインテリアと、ご主人こだわりのキッチンが統一感を生んだリビング。 最上階の屋上では、賃貸ではできなかったプライベート空間を実現しました。 狭小地ながら広さを感じさせる設計の工夫が盛りだくさんなお家に仕上がりました。

コロナ禍で増えた家族の共有時間を、心地よくするために住宅ができること。 その一つの解としたのが、上部がポッカリ開きつつ、外部の目線も遮る「インナーパティオ(光の庭)」です。 それは光と風と季節の変化を感じる「癒し」を創出するとともに、おうちBBQ、夕涼み、天体観測など、 屋内にいながらライフスタイルの多様化に対応しています。

カウンターバースタイルのリビングダイニングのE邸は、帰宅してからご夫婦でアルコールを楽しむのが大好きで、お友達も読んでオシャレにゆっくり楽しく飲めるリビングにしたい！という夢をカタチにしました。都内の狭小エリアでも、工夫次第でちゃんと駐車場も日当たりの良いバルコニーも確保して、ゆったりの暮しを実現できます。         &n…

大空間と吹き抜け、アイアン、照明、クロスかわいらしいお家になりました。 大空間と吹き抜けのおかげで、家族の繋がりを感じることができるお家です！