資金計画

financial plan

初めての家づくり、
疑問や不安を解消しよう。

資金計画

こんなことで
お悩みではないですか?

ウィルスの流行などで、将来が不安。
家は欲しいけど、必要な資金はどうするのか。
月々いくらなら、無理なく支払えるのか。

色々と専門知識が必要な「住宅資金計画」。
専門家に相談しながら不安を解消し、
理想の家を建てる計画を一緒に進めていきましょう。

こんなことでお悩みではないですか?

住宅ローンや資金計画の
素朴な疑問はありませんか?

  • Q

    自己資金が無いと家は買えませんか?

  • Q

    車のローンがあっても住宅ローンは組める?

  • Q

    転職したばかりでもローンは組める?

  • Q

    年収による借入れ額の制限はありますか?

Answer

以前は自己資金を用意する必要がありましたが、最近では大半の住宅ローンで、住宅価格の100%まで借りられるようになってきました。

契約時には必ず手付金が必要となりますが、今は低金利なので、無理に自己資金を入れる必要はありません。

Answer

車のローンが残っていても、無理のない返済範囲と認められれば住宅ローンを組むことは可能です。

ただ、車のローンが残っていると住宅ローンの借入れ可能額が減ってしまうなど少なからず影響があります。

Answer

勤続年数の長さは、安定した収入の指標になります。

以前は勤続年数を3年以上とする金融機関が多かったのですが、今は転職一年未満でも審査基準を満たすケースが増えています。

Answer

金融機関では、税込み年収に占めるローンの年間総返済額(返済負担率)を融資の際の審査基準としています。

返済負担率は年収に応じて25-35%以内としている金融機関が多いです。
※返済負担率=ローンの年間総返済額÷年収(税込)
※ここでいうローンの年間総返済額とは、審査金利を用いて算出されるものです。

家づくりはまず資金計画から

資金計画の前に住宅の検討を始めてしまうと、本来の適切な予算をオーバーしてしまうことにもなりかねません。
住宅の検討をする前に

「自分が安全に返せる金額はいくらなのか?」
「どうしたら無理なく返していけるのか?」

といった点を確認し、無理のない購入予算を確認してから住宅を検討しましょう。

家づくりはまず資金計画から?

資金計画のタイミングは!?

資金計画を立ててから住宅を検討するのが、実は一番成功しやすいプロセスなんです!資金計画を立ててから住宅を検討するのが、実は一番成功しやすいプロセスなんです!

年収から住宅ローンの
借入可能額を調べる

住宅ローンを借りる際に、「いくら借りるか」「どのくらいなら返済可能か」悩む方は多いと思います。
下記の表を参考に「借入可能額」のシミュレーションができるので、調べてみましょう。

年収から住宅ローンの借入可能額を調べる

自己資金(購入時に使う現金)の金額を決める

手元の資金から、家の購入後に備えるお金(新居での家具購入・生活予備費など)を差し引いて、自己資金の金額を決めましょう。

自己資金(購入時に使う現金)の金額を決める

住宅ローン借入額と自己資金額から、
家の購入可能額を計算

住宅ローンの借入額と自己資金を足すと、家の購入可能額が出ます。ただし、土地建物以外にも諸経費が必要になるので、注意してください。諸経費の目安は、住宅価格の5%前後を見ておきましょう。

住宅ローン借入額と自己資金額から、家の購入可能額を計算

プロに相談しながら資金計画を
進めよう

資金計画は住宅ローンはもちろん、20年から30年先のライフプランを考えて計画することが大切です。
今後の将来的な出費はどのくらいあるか、どのような資金計画なら無理がないか。
家を建てる際の予算だけでなく、今後の家計などあなたの状況にあったアドバイスを得ることができるので、専門家に事前に相談することをおすすめします。

プロに相談しながら資金計画を進めよう

これからのライフプランも考えよう

これからのライフプランも考えよう

住宅ローンの支払いが終わるまでは35年近くかかります。
だからこそ、ご家族の将来的な出費を把握し、見通しを立てて家づくりを進めていくことが大切です。

住宅ローンについて相談できる
専門のスタッフがいます

年間4,000件近いローンを取り扱う、専門知識を持ったローンコンシェルジュが在籍

住宅ローンシミュレーターにて、実際の借り入れに近いシミュレーションを行います

ポラスと銀行の提携住宅ローンで、さらに金利優遇を受けられます

展示場でご相談ください!住宅ローン相談予約

提携住宅ローンで、
お得に、安心、
スムーズな手続き!

住宅ローンをどこの金融機関で組むか決めた。さあ申込手続きをしよう!となったとき、驚かれるのが手続きの煩雑さです。
提携住宅ローンでは、必要な書類のご案内や金銭消費貸借契約の日程調整、スケジュール管理など、ローンコンシェルジュが細やかにサポートいたします。
また、20の提携金融機関すべてが、ポラス独自の優遇金利になりますので、お得に、お客様に最適なローンを選択いただけます。

提携住宅ローンで、お得に、安心、スムーズな手続き!

ポラスの
提携住宅ローンのメリット

煩雑な申込書類や契約作業を
お手伝いいたします。

  • ● 金利優遇の拡大
  • ● ローン申込手続きのサポート
  • ● ローン承認への金融機関交渉のサポート
  • ● ローン契約手続きのサポート

住宅ローンの手続きは専門的で一人で進めるのは大変なもの。提携住宅ローンでは、必要な書類のご案内や契約日程の調整、スケジュール管理等、お手伝いいたします。

20の提携銀行、豊富な商品
からお選びいただけます。

  • 埼玉りそな銀行
  • りそな銀行
  • 京葉銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友信託銀行
  • 千葉銀行
  • 足利銀行
  • 武蔵野銀行
  • 常陽銀行
  • 千葉興業銀行
  • 埼玉縣信用金庫
  • 住信SBIネット銀行
  • ARUHI
  • イオン銀行
  • 優良住宅ローン
  • 協同住宅ローン
  • JAさいたま
  • 栃木銀行
  • ※2019年7月現在

家づくりをはじめたいけど、
資金計画をどうしたら良いかわからない…

まずは専門家に
相談してみませんか?

ライフプランや無理のない資金計画の立て方などサポートさせていただきます。
一つずつ疑問や不安を解消して、理想の住まいを手に入れる計画を立てていきましょう。

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