ようこそ
ひのきと
住む家へ。
昔の日本家屋を思わせる、屋根の存在感を際立たせることで、存在感が際立つ外観になりました。
こだわりは、軒の出。伝統的な日本家屋の軒の出が深いのには、理由があります。日の高い夏の太陽を遮るため。日の低い冬の太陽を取り入れるため。また、軒の出が深いことで、雨だれが外壁につきづらくなります。
軒の出を一般的な住宅より、深くすることで
存在感 × 機能性 の両立を 『粋』 が叶えます。
目指したのは、安らぎと優しさのある居心地の良い空間。木質感を出すことで、居心地の良い、落ち着きのある空間を演出しました。
内観デザインの随所に木のぬくもりを感じる事が出来ます。使い住み続けることで、時と共に味わいが増し、愛着が深まっていく住空間となります。
◎1F床面積 | ◎2F床面積 |
58.17㎡ | 58.38㎡ |