最新技術の追求
ポラス暮し科学研究所
木造住宅業界では先陣を切って1991年に自社の研究所を設立。
構造、住環境、デザインの3つの専門分野から
住まいの価値を高める役割を担っています。
オリジナルの耐力壁や地域密着だからできる3万件以上の地盤データを蓄積しています。
北辰工務店の特徴である高い断熱性もここから生み出されています。

世界初の実大震動実験で
「地震に強い家」を実証
1995年、世界初の実大震動実験を実施。試験所内に建てられたポラスグループの住宅に、阪神淡路大震災の振動を約40秒間にわたって与え、その後、研究者によって家屋細部を検証。
構造躯体にまったく衝撃の影響が見られず、ポラスグループの耐震技術が公的に証明されました(財団法人日本住宅・木材技術センター「木造住宅実大震動実験委員会」の評価による)。

